怪盗アルカンジュ☆

好きな事しかしてないけどこれでいいのやら。

【プレイング】
■準備
持ってきた偽の鏡を警備班に渡して村の中に潜んでいます

■理念
女装と言うものは服装や化粧だけで完結するものではありません
言葉遣い態度しぐさから女性の美しさに関する思想を表現する
私の考える女装とはその様なものです
見せ掛けだけを整えて美しさを語ろうだなんて千年早いわ

■防衛
怪盗が現れたらいい男共に気をとられてる隙に怪盗の背後へ移動
ミュコさんと一緒に現場に登場します
「怪盗アルカンジュ。伝説の宝鏡を頂きに上がりました」
堂々と私達こそが本物と名乗ります

反論されたら
素敵な服をお召しだけれどその服を着る為の努力はなさったのかしら
痩せたいならば痩せるまで頑張ればいいのです
貴方達、女性がお嫌いみたいですけれど
本当は大した努力もせずにその様な服を着こなせる彼女達が羨ましいのでは？

■戦闘
暴力を持って抵抗されるなら容赦しません
氷結剣をもって正面からぶつかりましょう

反省したならスピカで癒してあげない事もないです


【パフォーマンス】
姿は全身図の中のお好きなものをイメージしてください
雰囲気は全体的に上品です

怪盗の前に現れるときは無駄に高いところから薔薇を投げつけて出現します

戦闘中は踊るようなステップを踏みながら戦います

反省の様なものが見えたなら
如何に女装が難しいかとても共感できるので
どうしたら腕が細くなりやすいかだとか
どんな着こなしをすると細く美しくなりやすいか伝授します

おねぇさまって呼んでくれてもいいのよ？